本当は○○ができない。
でも、○○ができない自分を隠して
できるふりをする。
それって偽りの自分です。
自分にウソをついて、
できてる風な人を演じると、
自分を偽ってるだけなので、
疲れるし。
ウソだから次第にバレます。
ですが、、、
「そんなあなたでもいいよ」
「変わってるあなたでもいいよ」
「あなたって味があって面白いじゃん」
と自分のことをジャッジしないで、
ただ今の状態の自分を認めている。
そんな人達が周りにいることに気づきませんか?
そのことに気づくと、、、
「なーんだ、この世界には、こんなに優しい人たちが集まっていたんだなあ」
ということが分かるようになります。
今まで、
・こういう人は嫌だな
・あんな人でありたいな
と思って
・できる風な人を演じ
・自分を偽ってきた
でも、
「そんなこと自分自身も経験してきたし、あなたがそういう状態なんだろうなぁと知ってて、ただ温かく見守ってたよ」
という人達がいることに気づく。
という経験をしてはじめて、
自分自身も今度は逆に
【周りにいるあんな人も、こんな人も、そのまま居ていいんだ】
と認めることができるようになります。
(そこからは、早い)
◎そんなあなたでもいいよ
◎未熟なあなたでもいいよ
◎すぐ傷つくあなたでもいいよ
◎自信がないあなたでもいいよ
◎怒ってるあなたでもいいよ
◎理解できなくてもいいよ
◎人に気遣いできなくてもいいよ
◎できないあなたでもそのままでもいいよ
【できない自分も自分】
【できる自分も自分】
だからそれがどうした。
だってそれが今のあなたなのだから。